人気ブログランキング |
カテゴリ:Italy Trip( 4 )
Firenze :Day 3 (Final)
フィレンツェ3日目。最終日でやんす。以前のものはこちらから。

e0004613_21435466.jpgさて、最終日のこの日はフィレンツェ観光メインイベントである美術館めぐり。といっても行ったのは2つ。Galleria dell' Accademia(アカデミア・ギャラリー)Galleria degli Uffizi(ウフィッツィ•ギャラリー)です。

前者アカデミアのほうはあのダビデ像がおさめられているところ。早朝に開館前には行ったのにすでに長蛇の列。人気があるんですねえ。中に入ってチケット買ってホールにでると奥にドカーン!とミケランジェロのダビデ像が!えっと、一つ言っていいですか?めっっちゃデカ!学生の時に見た世界史の資料集に載ってた写真からは想像できないでかさ!よく作ったよこんなの。ミケランジェロすごいよミケランジェロ。今にも動き出しそうだよ。見た瞬間、声が出なかった。。。。圧倒されて。

けどここでも不快な事件が。みんなが感動してるときにフラッシュ付きで望遠レンズ付きの一眼レフのシャッター切りやがったアジア人!お前は「撮影禁止」の文字が見えんのか!それに親切にカメラマークにバツが書いてあるでしょ!そしてシャッター切った瞬間に係員に見つかってんのに、モロバレなのに、カメラを隠そうとすんな!帰れお前は!

そんなルール守れない人たちを悲しく見下ろすダビデさん。こんなことは日常茶飯事なのかな。

ダビデ像の他にもここには数多くの宗教画や石像があります。宗教画は僕は知識があまりないのですが、そちらに博識な方はもっと楽しめるとおもいます。

そんな気分のあと、移動してウフィッツィギャラリーへ。ここにはボッティチェリの作品『ビーナスの誕生』ダビンチ『Annunciation』『Adoration of the Magi』など有名な作品が。僕はボッティチェリの作品が好きなのでたまりませんでした。ビーナスの誕生が見れたことは一生の思い出になりそうです。ほかにもたくさん作品があるのですが、ここも宗教画が多いです。退屈に感じる人も多いかと思います。しかし、じっくり見ていくとレンブラントの作品も紛れていて楽しいところでした。

e0004613_21444565.jpg最高の美術を堪能した後、昨日行ったドゥオモの隣にある鐘楼『Campanile』へ。写真は最上階からの眺め。(手前に見える屋根はドゥオモ。このてっぺんに昨日登ったんです。)

e0004613_220381.jpgヴェネツイアのCampanileとはまたちょっとちがう趣きで、最上階までは階段でいきます。結構つらいけどドゥオモほどではない高さ。けどやっぱ疲れる。しかしながら登りきった時に見られる眺めは本当に素晴らしいし、損はしません。おすすめです。

e0004613_21575986.jpgそのあとはまた街を散策し、僕は本屋でイラストレーションの本などを買ったあと街中のディズニーストアでこんなシンデレラのグミキャンディー発見。ものすごい雑です。原形がありません。このシンデレラと一生懸命目をあわせようとしても合わす事ができません。シンデレラってこんなヤク中みたいなムカつく顔してたんですね。そりゃ姉妹や母親からいじめられるわな。

e0004613_2146582.jpg翌朝、イギリスに戻るため駅へ。そして数時間して飛行場につき、ロンドンの空港に出発しイタリア4泊5日の旅を無事終える事ができました。たくさん歩いてたくさん食べてたくさん楽しんだ今回の旅。すこしでもイタリアのすばらしさが分かってもらえれば幸いです。

イタリアありがとう。これからもたくさんの人を感動させてくれる国であってください。
e0004613_21462715.jpg

by fatone | 2006-01-10 22:07 | Italy Trip
Firenze :Day 2
フィレンツェ2日目。以前のモノはコチラ
さて、朝早く起き、ホテルの朝食で生ハム食い過ぎて気持ち悪くなりながらも街へ。今日は昨日いけなかったドゥオモ内部や美術館へ。

e0004613_23451848.jpg
まずドゥオモ。1階内部はこんな感じ。なんとも厳かな雰囲気。そして一度外へ出てドゥオモの屋上へ登る階段へ。この階段がキツい。すんごい急なんです。めっちゃ狭いし。400段くらいあるんですが普段運動してないとキツい。けど途中で居合わせたイギリス人のおじいちゃんは「あっはっはっは!今日で登るの3回目だよ!写真とるぞ〜〜!あーはっはっはっは!」とすんごい元気であっという間に登っていきました。すげえ。


e0004613_23473981.jpgそして頂上へ。ゼーハー言いながら登っていきました。きっついなー!けど眺めは最高!ちょっと曇ってたけどなんのその!先に登ってたおじいちゃんが「It's worth it, isn't it?」(登った甲斐があったでしょ?)って言われ、『さ い こ う だ!』と答えてしまうほどに。疲れはそのときすでにどこかにいってました。


e0004613_23483966.jpgしかし。しかししかし。その最高の気分もあるものにぶち壊しにされてしまったのです。それは、壁や柱や手すりにまでかいてある『落書き』。英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、、などなどいろいろな言語でなにかしらの落書きがしてあるんです。おそらくは名前や何かだと思います。けどやっぱり自分が日本人だけに気になるのが日本語の落書き。「太郎と花子ここで2004年に再会」みたいなしょーもないアホみたいな糞ラクガキ。修学旅行生と思われるラクガキもありました。もうね、なんていうか、この時ははっきり言って殺意すら覚えました。正直。最高の気分を第三者の手によってドンゾコに突き落とされる。


e0004613_23493190.jpg本当に、こういう系統の落書きをする人ってどんな人なんだろうと思う。中にはご丁寧に年齢まで書いてる愚者がいるし。しかも成人。「太郎と花子。25歳のときに。」みたいな。ちょっといいすぎかもしれないけど、こういう人たちって、入国不可とか罰金とかそういう処罰はできないのか、と思う。だって年齢、名前、落書きした日付までご丁寧に書いてるバカがたくさんいるわけで。

どんなにお金があっても、どんな理由があっても、こんなにすばらしい遺産にマジックペンで汚い教養ゼロの落書きをする権利なんて誰にもないはず。


e0004613_2351734.jpgそんな最悪の気分でしたが、その後シグノリア広場(右の写真はその広場にある石像)を横切ってガリレオの作った望遠鏡などがある美術館『Museo di Storia della Scienza』(科学美術館?)に行き気分も回復。すごかった。ガリレオ作のテレスコープやそのスケッチ、16世紀に作られた世界地図などなど。大昔にこんなもんまで作って地球が回ってるってことを発見したガリレオの英知にただただ驚嘆するのみ。一番ビックリしたのは「ガリレオの右手中指」が展示されていた事。綺麗な装飾の台の上のガラスの中にガリレオの中指が天を指す形でおさめられてました。

ほかにも18世紀の奇形児出産のモデルというちょっとグロテスクなものまでありました。どういうものかというと、そのまんまで、奇形児のモデルが並べてあるんです。あと、妊娠中の女性の胎内のモデルとか。


e0004613_2353814.jpgそして帰りにヴェッキオ橋(写真)をチラ見。この橋上にはジュエリーのお店が立ち並んでいます。橋自体はものすごく古い橋。


そんな感動したり、殺意を覚えたり、畏敬のの念を覚えたりするフィレンツェ二日目でした。つーか長いな。まとめられなくてごめんなさい。
by fatone | 2006-01-05 23:58 | Italy Trip
Firenze :Day 1
さてさて、本日はイタリア旅行の続きです。前回のヴェネツィア編はこちらでどうぞ。

e0004613_5545970.jpgヴェネツィアを出発したのが昼過ぎで、サンタルチア駅からユーロスターでフィレンツェのサンタマリア駅に向かいました。電車のチケットは売り場のカウンターで係の人の話して買う事も出来ますが、並ぶのが面倒だったのでチケット販売機で購入。タッチスクリーン式で英語表示もできるのでラクチンチン。乗車後大体3時間くらいでいけました。車内は結構空いていて、混雑もほとんどみられませんでした。ラッキー?


e0004613_5555294.jpgそしてフィレンツェに着き、大急ぎでホテルに荷物を置いて街へ。ホテルが中心部にあったので歩いて10分かかりませんでした。


e0004613_5584444.jpg
そしてさっそくフィレンツェ観光の目玉、『ドゥオモ』(写真左と左下)。ドゥオモとは『大聖堂』の意で、フィレンツェのものは数あるものの中でも有名。世界遺産の一つだけど、「冷静と情熱の間」で有名と言った方が日本人には分かりやすいかな。それはおいといて、とにかく装飾が素晴らしい。大理石をふんだんにつかっていて外観は「荘厳」とかそういう言葉が似合う。そしてめちゃくちゃでかいです。完成から570年経っているとは思えない代物。


e0004613_559651.jpg中に入って屋上にいきたかったけど、その日はおあずけ。明日にすることに。


e0004613_60353.jpg
そしてこの日はとりあえず街を散策してホテルに。その途中に見つけたカフェで簡単に食事をとることに決めた僕が発見したものはイタリアには全く似合わないこのケーキ。別名:日本の文化による他国の文化への侵略が露呈されたケーキとでも名付けようか。よりにもよってポケモンかよ!しかもポケモンを使う事の必然性も見えないよ!おい!ちょっとこれ作ったやつでてこい!


じゃ、フィレンツェの2日目、最終日は次回から。
by fatone | 2006-01-05 06:05 | Italy Trip
Venezia
12月17日から21日までの間、イタリア4泊5日の旅に行ってきました。行ったのはヴェネツィアとフィレンツェ。今回はヴェネツィアで1泊、フィレンツェで3泊しました。結構悩んだんですが、まあ今回はフィレンツェ重視で行こうと思いまして。

ではクリスマスの今日はヴェネツィアの模様からお送りいたします。

-12月17日金曜日-

e0004613_21215770.jpgLondon Stansted AirportからRyanairでイタリアのTreviso Airportへ。飛行機で約2時間。格安の飛行機なので、機内での飲みものやスナック類は有料。バカ高いので搭乗前までにどこかで水やサンドイッチなど自分で用意しておくといいかと。


e0004613_21224442.jpg
Treviso Airport(写真左)についたらバスでヴェネツィアの中心部へ行きます。バスが飛行機の発着時間に合わせて出ているので便利。バス代はシングルで1人5ユーロ(1ユーロ=約140円)。バスで約1時間弱で、ヴェネツィアのサンタルチア駅近くのピアッツァレ・ローマ(写真右)に到着。ここから水上バスに乗って河を下り、サンマルコ広場へ。


e0004613_21251730.jpge0004613_2125388.jpg水上バスは急行なら5ユーロ、各駅ならちょっと安くなります。ヴェネツィア観光は、水上バスで移動しているときからすでに始まっています。船上から見られる建物、河の色、空、そして人々の服装などすべてがイギリスや日本とは違うので、気を抜けません。そしてこの時点で早くもコンパクトカメラのフィルム(36枚撮り)が終了。(ブログにのせてる写真はデジカメのもの)調子に乗って撮り過ぎた,,,,。


e0004613_2126598.jpg左の写真はサンマルコ広場。ヴェネツィアで観光客が集中する場所です。というのもこの広場からは有名なサンマルコ寺院が目の前だし水上バスのバス停もすぐそこだし、っていうのもあるみたいですけど。あと鳩がめっちゃ多い。異常。観光客が餌あげすぎてるせいか太りすぎて動きの鈍い鳩ばかり。糞も多いし。あと、タバコやゴミのポイ捨て上等だし、ちょっとドブ臭い(おしっこ臭い?)通りもあったり。河に囲まれてるから仕方がないですが。冬でコレくらい匂いがするってことは夏は結構匂いキツそうだなと思いました。そんなんもあって、よくよくみると、そんな綺麗な街じゃないんですよヴェネツィア。(遠くからみるとスゴい綺麗です。)

e0004613_21282542.jpgこの日はこのあとホテルにチェックインして荷物を置いてまた街に繰り出したものの、街は通りが入り組んでいたり同じような建物が多かったりしてかなり迷いました。そんなこんなでフラフラしてると、なんと、GUCCI(写真右)のお店の前でGUCCIの偽物バッグ売ってる黒人さん集団発見。しかも目が怖い。まあ寒いしね。というか、そんな本物のGUCCIの店の前で偽物売る度胸がすごい。


e0004613_21292448.jpgそろそろ暗くなってきたので、ホテルへ向かう途中適当な店で生ハム(プロシュート)がたくさん入った巻物クレープ(?)を3ユーロで買って食べ夕食にしてこの日は終了。次の日は昼にはフィレンツェに向かう事にしていたので、午前中は急いでヴェネツィア観光の続きをすることに。早めに就寝。



-12月18日土曜日-

e0004613_21311178.jpg翌朝、サンマルコ広場(写真左)に行くととってもいい天気!すばらしい空の青!海の緑!鳩多すぎ!気持ち悪い!こっち来んな!焼き鳥にするぞ!と、テンション高めな朝。


e0004613_21322518.jpgそんなテンションで広場の隣のサンマルコ寺院(写真左)を見学。中は写真は厳禁なので外側だけ。寺院の中の装飾などを堪能して出ると、寺院の目の前に位置する鐘楼"Campanile"(写真下)の最上部にエレベーターで登れる事を聞きつけ早速列にならんで登ってみることに。


e0004613_2133441.jpgエレベーターでほんの数秒で最上階に到着。そこからの眺めは最高!で、またも写真撮りまくり。


e0004613_21352541.jpg
上の写真は鐘楼の最上部からの眺め。後になって気づいたんですけど、同じような景色モノの写真ばかりになってました。まあこの最上階で真ん中のエレベーターを中心に360度景色見渡せるんですが、自分も円を描くように写真を撮った結果、ここだけで100枚近く撮ってました。うわ撮り過ぎ。


e0004613_21371032.jpg最高の景色を堪能したころにはもう電車に乗ってフィレンツェに向かう時間。近くの水上バス停からサンタルチア駅へ。その途中にリアルト橋が見えました。(行きの時は前に座ってたおっさんが邪魔で撮れなかった)


ヴェネツィアのレポートはこんな感じです。コンパクトカメラで撮った写真や他のデジカメの写真はFlickrで見れますのでそちらでどうぞ。

次回はフィレンツェ編です。
by fatone | 2005-12-26 21:44 | Italy Trip



S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30



イギリスでイラストレーションを専攻中。
カテゴリ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧